カフェ開業は、意外に簡単だけど、その後が大問題

独立したのは27歳の時。あまり深い考えもなく、保証金は手持ちの資金で払えたし、居抜きの店舗だったから、手直しの費用さえ用意できればいいという感じだった。運転資金は100万円程度だったと記憶しています。

そして、十分な給料を得られるほどは利益が出なかったけれど、全く宣伝もしていないのに、初月から赤字にならなかった。ラッキーと言えばそうなりますが、結果的にはこれがいけなかった。簡単じゃないって思ってしまったわけだから。

だけど、こんな感じでスタートした、あまりにもお気楽に飲食店を始めたのに、トントン拍子に利益を出し始め、あっという間に人気店の経営者になった友人・知人が数人いることを考えると、深く考え過ぎるくらいなら、思いきって行動した方がいいというのがボクの意見。

4年ほど前を最後に、ボクは現役を退いて、京都にある飲食店(市内に数軒)のアドバイザーに着任し、飲食店経営の有料メルマガ「カフェと飲食店「集客と経営」のコツ〜成功事例から考える「お客さんの集め方」〜今すぐ役立つ、飲食経営「Q&A」」を発行するようになりました。

もし、飲食店を経営し、利益を出す人、そんな人達に共通点があるとしたら?

これだけは自信を持って言えます。ボクもその一人だと思うし、前述したトントン拍子に人気になったお店の経営者さんにも共通する特徴というか、性格であり、飲食店に限らず、利益を出す経営者さんに共通していること。

一一友達を作るのが上手で、知り合いが多いこと。そして、人見知りしないこと。これ、間違いありません。